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2014年1月27日 (月)

土地探しのポイント②~予算オーバーにならない土地検討テクニック~

理想の新居生活を実現するために

 

前回下記の失敗事例をご紹介しました。

 

  • 広大な土地にぽつんと家が建っている…
  • 理想の思い描いた家の姿があったのに、普通の家になってしまった…

 

これは『一般的な予算のイメージが間違っている』という点があります。

 

多くの方が 「土地と建物の費用がセットで大体どのぐらいになるのか?」

という購入をされます。

 

実は、これが大きな落とし穴なのです。

 

住宅費用の内訳とは??

 

家を建てるにあたっての費用の内訳はご存知ですか?

 

まず『土地の代金とその土地の諸経費』があり、さらに『建物の代金と諸経費』

が掛かってきます。

 

事前にこのようなことを把握しておかないと、『 建物の代金を削らなくては

ならない状況』になってしまいます。

 

「大きな土地を購入したものの、結果的に建物にかけるお金がなくなってしまった。」

 

あるいは、「建物にこだわったけれども、外観にこだわることが出来なかった」

 

といった ケースが、多くの方に見受けられるのです。

 

実はこういった『諸経費』の部分を計画段階で考えておかないと、

最終的には建物で、『帳尻合わせ』をする事になってしまうのです。

 

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土地の諸経費はどれぐらい掛かるの?

 

例えば… 1000万円の土地購入をするとします。

 

土地が1000万円、建物が1500万円で計2500万円と考えます。

 

そして1000万円の土地購入で、  80万円ぐらいは掛かるのですが、

さらに掛かるものがあります。

 

それは『仲介手数料』なのです。

 

1000万円の土地を購入したときに、約36万円ぐらいの仲介手数料が掛かります。

 

この仲介手数料は、『物件価格の3%に加えて6万円』と

『それにかかる消費税』となります。

 

これは法律で決められており、必ず費用として掛かるものなのです。

 

そのほかにも、土地の状況や形状によっては、造作工事を

しなくてはならない場合があります。

 

その場合も多くの諸経費が掛かるのです。

 

そうした面も考えておかないと、最終的に予算オーバーになってしまうのです。

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土地を探す際は是非、諸経費をしっかりと把握した上で行っていただきたいと思います。

 


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